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【住まいの防犯相談会】~防犯協力会として県警と共に主催しました~

 

 

 

先月、多肥上町の多肥コミュニティセンターにて、「住まいの防犯相談会」が、県警と県防犯設備業防犯協力会の主催で行われました。

弊社からは営業白井が担当者として参加しましたよ。

 

 

会場には防犯カメラなどが展示され、白井は特に、侵入盗の手口やその具体的な対策方法についての解説を行いました。

 


機器などのハード面の対策はもちろん、外出の際は必ず施錠をする等、ソフト面の対策が何よりも大切です。

 

 

 

 

来場された方から、「自宅に防犯カメラを設置しようと思っている。家族を守るために、できることをしっかり行いたい」などのお言葉をいただきました。

 

 

 

地域のみなさんの、防犯意識向上のお役に立てるよう、弊社では、今後もこのような活動を積極的に行っていく予定です。

 

 


住まいのお困りごと・ご相談ごとがございましたら、防犯のプロ、「防犯設備士」「総合防犯設備士」が多数在籍する、エーワンセキュリティサービスまでお気軽にご連絡ください^^

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さまざまな防犯機器の使用方法を
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2022.01.11

 

【子どもの安全対策】

~マンションに防犯カメラ設置等の補助金~


 


マンションでの子どもの転落事故や不審者侵入事件が後を絶ちません。


 

国から補助金が

国土交通省は、分譲マンションや賃貸住宅を対象に、転落防止や防犯対策など子どもの安全対策に関わる対策費用を補助する事業を開始することを発表しました。

分譲マンションを改修する場合、1戸あたり100万円を上限に、改修費用の3割が補助されます。



事業は「事故防止」「見守り」「不審者対策」「災害の備え」を目的とし、補助対象となる19項目を提示しています。(※図1参照)



このうち、改修の場合は転落防止の手すり、安全装置が付いた調理器具、防犯性の高い玄関ドア、防犯対策のガラス、防犯カメラの設置が必須となります。

(防犯カメラの設置については、管理組合が設置した場合も補助されるとのこと)

 

 

防犯カメラや人感ライトが補助の対象

 


不審者対策や安全対策において欠かすことのできない防犯カメラ人感ライトも、今回補助の対象となります。

 

AHDcamera

 

 

 

共同住宅における【防犯対策】これを機に見直してみませんか?


マンションの防犯対策についてのご相談・お問い合わせは

是非、エーワンセキュリティサービスまで(^^)/



2021/12/14-1

(※図1) 国土交通省「子育て支援型共同住宅推進事業」

 

 

 

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2021.12.13

 

 

皆さんは、警備会社に対してどのようなイメージをお持ちですか?



「警備会社のステッカーを出入口に貼っていれば犯罪被害に遭わない・・・・・」

「何かあればすぐに警備員が駆けつけてくれるので安心できる・・・・・」など


こういったイメージを持たれている人は、店舗・事務所・工場などにセキュリティシステムを導入している、もしくは導入を考えたことがある、という経営者の方がほとんどだと思います。


従来の警備会社のセキュリティシステムは、警備員が駆けつける事後対応が主流でした。


しかし現在では、警備会社のシステムを知り尽くしたうえで犯行に及ぶ犯罪も出てきており、警備員が駆け付ける間のロスタイムを狙う犯罪も増えてきているようです。セキュリティシステムを導入しているから安心、という考え方は変わってきているようです。

 

 


今回は、侵入されないためにはどうするかを追求し、犯罪被害から皆様の財産や命を守る自主機械警備システムをご紹介いたします。




現在の犯罪について

 

 

Microsoft PowerPoint - プレゼンテーション4.jpg


店舗や事務所、工場などに侵入する犯罪者ですが、現在は高度に組織化されているケースが多いです。また、外国人による犯行も増えてきているようです。


さらに犯罪者が犯行にかける時間も短時間化され、建物に侵入してから犯行にかける時間は10分以内が7割を占めています。


現在は、大金を置いている店舗や事務所は少ないと思いますが、現金だけでなくネットで換金しやすいパソコンや、仕事に必要なソフトや顧客情報を狙っての犯行も増えています。現代では情報を盗まれることは、現金100万・200万盗られるより、業務に支障が出てしまい、企業のイメージダウンに繋がり信頼を失ってしまう可能性もあります。

 

 


では、犯罪被害を未然に防ぐには、どのような対策が有効的なのでしょうか。




自主機械警備システムをご存知ですか?


犯罪に遭わないために最も重要なポイントは、「狙わせない」「入らせない」めさせる」

 この3つを抑えた対策を取ることです。


まず、狙わせないために、侵入者を検知したら光や音を出すことのできるセキュリティシグナルやプレートを設置し、抑止力を高めます。


プレゼンテーション1.jpg

 

次に、入らせないために、抑止力プラス赤外線センサーヤマグネットセンサーなどで外周警備を行います。ガラスをくり抜いての侵入にも備えて、空間センサーも設置し、外が突破されても室内で検知できるようにします。さらに侵入者を検知すると、光や音を発する警報ベルなどで威嚇撃退し、近隣にも知らせることで犯行を継続できないようにします。


プレゼンテーション2.jpg

 

威嚇撃退と同時に、侵入者がいることを瞬時にメールでお知らせします。

その後、お客様より警察に通報し駆けつけてもらいます。


このように、「侵入されたらどうするか」よりも「侵入されないためにどうするか」「諦めさせるためにどうするか」を追求し、従来のセキュリティシステムとは違う、「見せる防犯・嫌がる防犯」で抑止力を高め自分で守る防犯対策となっています。




警備会社のセキュリティシステムと自主機械警備のちがい


まず、犯行が行われる平均時間は10分以内と先ほどお話しましたが、警備会社の場合侵入を検知し警備員が駆けつけるまでの時間は、原則25分以内と言われています。つまり、警備員が到着した時には犯行が終わりもぬけの殻ということになります。


警備会社では光ったり、音が鳴ったりする警報ベルや報知器が設置されていないため、侵入されると近隣に知られることなく犯行することができます。また警備会社の場合は、大切な鍵を第三者に預けるようになります。信用していたとしても、鍵を預けるのはやはり不安ですよね。


自主機械警備であれば、自分で守る防犯ですので、鍵を預ける必要はありません。

そして、いちばんの違いは外周警備対策をすることです。侵入された後の事後対応ではなく、犯罪に遭うのを予防するためには、外周警備がとても効果的となります。

外周警備ありの場合となしの場合では、防犯力が違うのです。

セキュリティシグナルと赤外線センサーは外周警備の命とも言えます。



まとめ


いかがでしたでしょうか。

犯罪者はリスクを抑えるためにプロ目線で下見をします。その時点であえて防犯設備をみせるようにし、侵入対象から外させることができれば、犯罪被害に遭う確率は低くなります。狙われないための防犯対策では、即座に犯行を諦めさせることが大切です。万が一侵入されても被害を最小限に抑えて素早く侵入者を検知し、そして威嚇・撃退をする、これこそが本当の防犯と言えるのではないでしょうか。

 

 

 

 

Microsoft PowerPoint - プレゼンテーション写真-002.jpg

 

2019.01.30

赤外線センサーで警備しているが・・・

・霧やモヤが度々発生する

・大雪が降る

・豪雨が多い

こういう悪環境の場合には注意が必要です。

 

濃霧や豪雨により、赤外線センサーの光が減衰して、受光器に光が到達しなくなると、誤動作となる可能性があります。

これらに対応するためには、異なる原理のセンサーがコンビネーションセンサーが最適です。

 

コンビネーションセンサーとは、マイクロ波センサーと赤外線センサーを組み合わせた複合センサーです。

そのために、環境悪化により赤外線センサーが警戒できなくなっても、マイクロ波センサー部が警戒状態を維持するため、誤動作を抑えることができます。

 

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2016.12.02

少し前に、障害者施設での事件がありました。

どうにか、防ぐことができなかったのか、これからの対策をどうしたらいいのか

考える施設様も多いかと多いと思います。

 

まずは、「接近の制御」です。

これは、敷地内に入る前に知らせることが必要になります

 

配線工事不要(一部除く)の、無線式赤外線センサー。

無線式赤外線センサーとは、センサーが人や車に反応すると数十メートル離れた受信機がチャイム音を数秒間鳴らします。

 

他にも、施設にあった対策があると思いますので、お気軽に相談下さい。

一度、現地を見せて頂いたら見積もりも無料でいたします。

 

 

詳しく知りたい方は

こちらをクリック して下さい。

 

2016.08.17

交通事故後、接骨院に通い治療を行うことがありますよね。

 

度々、ニュースで保険の水増し請求の詐欺事件で話題になったりしますよね。

 

きちんとしている接骨院が多くあります。なのに、ひとつニュースで騒がれると、接骨院自体が怪しまれてるということもあるかと思います。

 

ある接骨院さんから、

保険屋さんから、本当にこの人が来ましたか?と聞かれることもあると。

そのような時に、証拠が欲しいという相談がありました。

 

そういう時には、「通院記録カメラ」です。

受付だけ、カメラを取り付けます。一か所だけなので、約3ヶ月は、保存ができます。

 

カメラをつけてっるとういうことで、保険屋さんからの信頼も上がります。

お客様からも安心して通ってもらえる安心材料にもなります。

 

一度、検討してみてはどうでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

2016.08.09

まだ梅雨明けは、していませんが、晴れ間には暑い日々が続き猛暑と言われる今年の夏の過ごし方に、ご提案


窓に貼るだけのウインドーフィルム


・飛散防止効果


・紫外線カット効果

人体にも有害な紫外線を99%以上カット。紫外線が原因で発生する室内調度品の退色防止に効果を発揮します。

 

・耐湿タイプ

特殊な粘着剤の使用により耐湿性を向上させました。浴室、室内プールなどの高湿度下でもガラスの飛散防止に大きな効果を発揮します。

 

・揮発性有機物質について

ウインドーフィルムは、国土交通省ホルムアルデヒド発散建築材料の規制対象には含まれておりませんが、定量下限以上の数値は認められません。

 

2016.07.01

認知症患者の行方不明が発生すると介護施設側の責任が問われたり、ご家族からの信頼を失ったりすることになります。

 

 

発生してからでは遅いです。一刻も早い対策が必要とされる実情。

万が一発生してしまった場合、警察による捜査・マスコミの報道により、家族からの信頼は失墜し、一度社会的信頼を失ってしまうと取り戻すのは困難です。

 

そこで、顔認証システムを導入して頂いて、どの様にかわったのかお客様の声です。

 

☆各階のエレベーターホールにカメラを設置したところ、病室を抜け出してエレベーターに乗ろうとしたところで、検出できるようになった。

 

☆定時に1人1人点呼を取っていたが、その手間が多少省け、またリアルタイムで状況を把握できるようになった。

 

☆スタッフが1人1人と向き合って接する時間が増えた。入居者とスタッフの距離が近い施設として、地域での評判もよくなった。

 

☆機器を持たせることをやめたので、何も持たなくてよくストレスがなくなり、入居者の評判が良い

 

☆カギをかけず、開放感のある施設づくりをしているので、高齢者の方も積極的に施設内を歩けるし、ご家族も気軽に訪問してくれるようになった。

 

 

スタッフの負担減少やご家族の安心感への寄与など、多くの効果を実感しているという声をたくさん頂いてます。

 

 

 

 

 

2016.06.29

最近、寮を持った高校からの問合せがありました。

 

そこには、女子寮・男子寮があります。

夜間に、女子寮への不審者や男子寮からの侵入があるので、カメラを取り付けるなど、何かいい方法はないかと。

 

当社では、「ワイヤレスセンサー」を提案しました。

安価で、センサーが反応した時だけ動くというものにしました。

 

ワイヤレスセンサーとは、マグネットスイッチ送信機やパッシブセンサ送信機を窓や屋外に付け

反応したら、受信機がなる仕組みです。

線が見えず、無線なので見た目も、スッキリしています。

 

2016.06.17

先日、福山雅治さんの自宅にコンシェルジュが合鍵を持って不法侵入した事件が世間を騒がせましたが意外と鍵の管理を正確にされていない方は多いようです。

一昔前であれば、牛乳箱の中においていたとか、植木鉢の下に隠していたなど、今では考えられないような保管方法で生活されていたと思いますが、

さすがに、最近ではそのような保管はなくなっています。

 

泥棒に入られる約半数は無施錠で侵入されています。

ずさんな保管は無施錠と同じだと思います。当たり前ですが、鍵の管理はきちんと行う必要があります。

小学生のお子様など、先に帰ってるからと鍵を渡すと無くしてしまうリスクがあり、

万が一なくなった場合、鍵の交換をしないといけません。費用がかかりますよね。

 

最近では、電気錠(オートロック)で鍵を持たずに扉の開け閉めが出来るものがありますので有効活用してみてはどうでしょうか?

 

2016.05.27

マンション管理で、カメラはつけたものの、いざ必要という時に、扱い方が分からない。

リニューアル時期なのかも分からなくて困っている。という、話の問い合わせが多々あります。

 

そんな、悩みも解決できるように、他社さんでつけたカメラ機器も、メンテナンス契約(一年間・自動更新)さえ結んで頂けたら、弊社がメンテナンスにお伺いします。

 

 

一度、既存のカメラでお悩みの方、ご連絡下さい。

 

対象地域・・香川・徳島・高知・愛媛・岡山・広島・山口・大阪・神戸・その他(相談により)

2016.05.13

調剤薬局で、薬の受渡間違いでのカメラを取付てる店舗は増えてきているかと思います。

薬剤師さんの日々の仕事の軽減に役立てるカメラもあります。

 

調剤薬局では、危険な毒薬を管理するケースもあります。それを、簡単に持ち出せないように管理するためのもの。

業者からの納品検品の在庫間違いなどを解決できるもの。

 

薬剤調整もあります。医薬品の小分け・処方箋の量、責任のある仕事から、自分を守る道具。社員さんを守るもの。と、考えて一度検討してみませんか?

 

薬剤師さんの、離職率が高いなと感じる方、ついているカメラの見直し、使い方などご相談下さい。既存のカメラを移設するだけでいい場合もあるかもしれません。

 

詳しく見たい方はこちらをクリックして下さい。

 

 

 

 

2016.05.11

2ヶ月毎の頻度で特に朝、夕方の時間帯に認知症患者にあたる方が離院する事象が発生していました

総合病院のため、さまざまな来院の方がいるため、センサーを持たせ出口でブザー検知のシステムを導入したが、対象者がいない際にもブザー検知が発生する誤検知や、本人がセンサーを持たない課題がありました。

一度離院してしまって、気付いてからスタッフ総動員捜索し多大な時間と労力をかけていた経緯がありました。

 

徘徊行動に至る可能性がある患者様はセンサーを持たないとしても、誤検知が発生していたため、検知による信用性がないものだった。有用な徘徊対策を模索する中で、顔認証を利用したカメラシステムがあることを知り、

地上出入口4ヶ所に導入する経緯に至りました。

 

徘徊行動を行う恐れのある方、認知症を患っている方の正面顔画像を登録することで、出口に近づくと顔認証によって検知。

 

検知アラートを看護室各フロアに設置しており、看護長、副看護長は携帯端末でメール通知を受け取る流れを構成。

 

その結果、導入後徘徊行動によって総動員で捜索する事象の発生を2度防止に成功。

 

対象者の人命や看護スタッフの労力を考え、顔認証による徘徊対策は有用だと実感している。

2016.05.06

近頃、外国人労働者を雇用している企業が増えてきました。

会社の敷地内に居住している場合があります。

 

その場所が、誰でもはいれる環境になっている。策や、壁などない。女性が居住していると知っている。

 

そういう要因が、揃うと不審者に狙われやすくなります。

安心して、外国人労働者が働きやすい環境にしてみてはどうでしょうか?

 

 

防犯カメラひとつあるだけで、予防策にもなります。万が一、何かあった時でも、証拠が残ります。

 

2016.04.22

従来防犯カメラを検討する際に、どれだけ少ない台数で効率よく映したいと思われていると思います。しかし、カメラにはレンズ機能で映すことが出来る範囲が制限されます。またカメラの特性として真下が映らない等いろいろな制限があります。そんな中360度映しだすことが出来るカメラ全方位カメラが注目されています。以前より魚眼カメラという名称で存在していましたが解像度が低いことと見にくいことであまり世の中に広まりませんでした。そこで近年の360度カメラはデジタルデジタル化により、以前は真上から見た映像で見にくかったものがデジタル処理によりあたかも複数台のカメラが設置されたような映像を映し出すことにより見やすさが改善されました。従来、複数台設置しなければカバー出来ない場所でも全方位カメラ一台でカバー出来ます。設置費用も安価に抑える事が可能となります。

2016.04.19

顔認証システムを利用されているお客様でコンビニエンスストアがあります。

利用の目的は、万引き防止対策です。

比較的リピートユーザーが多く、一度万引き犯から狙われると被害が拡大する恐れがあるようです。

売上対比のロス額が多く、明確な課題になっていました。実際の万引き犯行現場に遭遇したこともなく、怪しい人物の存在に気付いていませんでした。対策しようとも経営者一人では、対応に限界があり、具体的な方法も不明で模索していました。

学生のアルバイトスタッフが多く定着率が低いので、熟練と呼べるスタッフの育成が困難になり、防犯を期待できる人材が皆無でした。

よって、経営者の不在時間帯は防犯の意識が低く被害が集中していた。

 

導入3ヶ月後、要注意人物を20人登録。万引き犯への声掛けにより犯行抑止や、トイレへの未精算商品の持ち込みを防げるなど、一定の効果は出てきています。

スタッフの意識向上が高まり、普通のお客様にたいしても気を配れるようになりました。

 

また、新人のスタッフへの情報伝達もスムーズなので防犯への負担を増やすことなく、効果があがったと評価を頂いています。

 

 

 

2016.04.12

先日、香川県警察本部主催の万引き防止対策協議会が開催されました。

愛媛県の地域と共に取り組む万引き防止対策事例が報告された後、万引き防止対策に有効な防犯機器の報告を我が社の社長が行いました。

万引き防止における防犯機器の考え方として大きく2種類に分類されます。

 

1つ目は「犯行抑止型防犯機器」防犯機器が犯人より特定されやすい形・位置に設置することにより、犯行をあきらめさせる抑止効果が期待されるものです。

ボックス型防犯カメラ・万引き防止ゲート・防犯ミラー等がこれにあたります。

2つ目は「犯行特定型防犯機器」「防犯機器が犯人より特定されにくいことと、目的が犯行現場を特定することに特化していることです。

 

ドーム型防犯カメラや全方位型防犯カメラで犯行現場を特定し、顔認証システムにより次回犯人が来店した場合にすぐさま声かけ等をする事により犯行が行いにくい店づくりを作りだします。

防犯フォーラム1

 

 

防犯2

 

 

2016.04.05

img076.jpgつい最近、公園で動物虐待があったと報道がありましたよね。

 

小さい子供が遊んだりするのに、何だか不安。公園じゃなくても、

そんな時にお手軽なカメラをつけてみたいて方いませんか?

 

これは、夜間の野生動物調査ように作られたカメラですが、

それだけのために使うのではなく、

不法投棄や、ちょっと監視したいときにも使えます。

 

 

 

一度、実物見てみたい、詳しい話を聞きたいなど ありましたら ご連絡ください。

2016.03.11

最近、老人ホームでの問題をよく聞いたり、テレビで報道されています。

これから考えている方や、現在入居者で不安に思う人も多いかもしれません。

老人ホームの施設を経営してる方に、その様な不安材料を取り除いて 安心を提供して頂きたいと思います。

その中でも、徘徊者の問題についてです。

今までは、入居者の方に、何かを持たせて管理するという方法をしていることがあったと思います。それでは、持たずに出ていった場合、確認が遅くなることがありますよね。

 

 

これからは、入居者の方の顔を登録して、ゲートを通るとお知らせしてくれるシステムにしてみてはどうでしょうか?

ショートステイなど、1日だけ・・・・など

そんな時も便利ですよ。

 

一度、詳しい話を聞かれたい、興味があるだけでも、お気軽に連絡ください。

 

 

 

camera_img.jpgのサムネール画像

 

 

徘徊者の顔情報をこのカメラで使って登録します。

 

特徴として、

症状の度合いなどをカテゴリーを分けることが可能です。

顔の角度が異なる画像を9枚まで追加登録可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.03.04

一年中、24時間を通して、出入りが自由な場所ですよね。

 

ここ数年仏像や神像が盗まれる被害が急増しています。

以前捕まった犯人は、個人の収集のための窃盗を繰り返していましたが、日中の拝観者を装いのこぎりで格子を切断するなどの手口は巧妙で、見つけられませんでした。

盗まれるのは重要文化財だけと思われがちですが、被害の大半はそうではありません。

 

盗みやすく、売りさばきやすいことが原因だと思われます。

そして、無住寺が多く、盗難被害に気がつくまでに3日以上~2ヶ月も経過していたという話もよくあります。

 

 

盗まれていたことに気がついて、被害届を出すときに、どのような物だったかいまいち覚えていないということもあります。

そうならない為にも、写真を撮っておくなど管理の方法を考えていく必要がありますよね。

 

一度、カメラでの監視・どのような物での対策など相談ください。

 

 

 

 

 

2016.03.04

カメラをつけて、防犯対策はしてみたけど・・

んんんんんんん・・・・役に立っているのか分からない。

いまいち使い方が忘れてしまって、そのまま。

もう一度、今、付いているカメラ・防犯対策関連の物を見直してみませんか?

持っているけど、今は、使っていない。使ってみたい方、考えてみませんか?

 

 

もしかしたら、本来の目的とは違ったものがついているかもしれません。

そして、使い方を間違っているのかもしれません。

 

他社のお店で、施工した物でも、構いません。

一度、お電話でも、メールでも問い合わせしてみてください。

 

しっかりと相談にのります。

本当の目的を、見つけ、問題解決していくお手伝いします。

 

2016.01.22

新年あけましておめでとうございます。

 

 

今回は、食品加工業の異物混入・危機管理の対策です。

 

最近、外国人労働者の方も増えてきていますよね。

管理者としては、人員を増やしていくと管理が大変ですよね。

 

従来は、色々な角度から管理する為に台数が多く必要でした。

台数が増えるということは、金額も増え、工事期間も必要ですよね。

 

 

現在は、全方位カメラというものがあります。

一つのカメラで、360°全体をみることができます。

台数を減らすこともでき、工事期間も短縮できます。

 

両方ともメリット・デメリットがあります。

 

これは、一例なので、その場所に応じてのカメラの取付や、用途を相談してみてくださいね。

 

 

 

 

2016.01.12

ソーラー式警告看板のサムネール画像 

オリジナル商品第3段!!

「ソーラー式警告看板」

 

屋内・屋外どこでも、設置可能です。

重さは、1000g!!

 

例えば、

太陽光設置している方は、泥棒避け・動物避けに

農作物を作ってる方は、夜間の小動物対策に

駐車場には、盗難や、真っ暗になる場所の明かりに

建築中の住宅には、不審者侵入対策に

神社・お寺には、賽銭泥棒対策に

 

などなど、使い方は、自由です。

 

お値段は、6,500円(税抜)です。

 

不明な点・詳しいことが知りたい方は、下記まで連絡ください。

 

詳しくはこちらへ
対応地域:香川県,高松市,徳島県,愛媛県,岡山県,新居浜市,西条市,川之江市,松山市,岡山市

 

 

 

 

 

2015.09.25

ある工場での話です。

 

社員が作業中に怪我をしました。

労災認定の際に防犯カメラの映像で確認したところ、

作業中ではなく、

自身で転倒して怪我をしていた事が防犯カメラの映像で明らかになりました。

 

 

 

今回のことに限らず、万が一、事故が起きた時、事故原因を探る手掛かりにもなります。

また、危ない事例が報告された時にも、事故を起こす前の安全対策にもなります。

 

社員も、防犯カメラがついてることにより、安全への意識が高まります。

 

 

労災を使用した際に企業側にどのようなリスクがあるか、考えてみませんか?


 

 

詳しくはこちらへ
対応地域:香川県,高松市,徳島県,愛媛県,岡山県,新居浜市,西条市,川之江市,松山市,岡山市


 

2015.05.20

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